ダイエットをする期間を設定

食事ダイエット&運動ダイエットのチェックで、理想のダイエット方法が分かったら、
次はダイエットをする期間を設定しましょう。

生活習慣を見直しながら続ける長期プランは、太りにくい体を手に入れる為。
一方の短期プランは年末年始に急に体重が増えた、体形が崩れたという人の為。

 

食事ダイエット

◆長期プランの場合
野菜を食べてから肉、魚を食べる。
糖質は最後に、少なめに。
外食やコンビニ弁当でもできる内容を。

◆短期プランの場合
カロリーを控えめに。1日1200kcalでもOK。
糖質を極力カット。お酒も飲まない。
21時以降は食べない。

 

運動ダイエット

◆長期プランの場合
前後左右のゆがみを取る。
通勤時など毎日できる内容を。
食べ過ぎた後は歩く習慣を。

◆短期プランの場合
鍛える前に体を緩めておく。
体幹(コア)を徹底的に動かす。
毎日サボらず取り組む。

食事ダイエットと運動ダイエット

ダイエットの2大ツールといえば食事と運動。
どちらを選んでいますか?

ほとんどの人は自分ができそうな方法や好みで選んでいるのが実情。

「食べるのが我慢できないから運動をやっている」
「運動が嫌いだからカロリーを抑えている」

実はこんな選び方がそもそもの失敗の原因でした。

 

まずは簡単なチェック方法で、あなたに必要なダイエットを確認しましょう。
目的によって必要なのは食事なのか運動なのかが、すぐに分かります。

 

ダイエットであなたが達成したいものはどれ?
 とにかく体重を落としたい
 体重はそのままでボディーラインを引き締めたい
 体重を落としてボディーラインも引き締めたい

 

  を選んだ人は、

今の体型をBMI(体格指数)でチェック

BMI

 

BMIの数値が21以上だった人は、食事ダイエットがおすすめ

BMIの数値が21未満だった人は、運動ダイエットがおすすめ

 

 を選んだ人は、運動ダイエットがおすすめ

 

自分にあったダイエットの見つけ方

自分に合ったダイエットに巡り合う為には、
「私は食事派」「私は運動派」という思い込みを一度頭から捨ててみましょう。

なぜなら、「食事」と「運動」の二つでは、手に入れられるものが違うからです。

体重を減らすのは食事、体を引き締めるのは運動です。

過去ダイエットを経験してきた人の中には、

「運動は体が引き締まるだけだったけれど、
食事を変えたらすぐに痩せた。」

という経験をしている人も多いんじゃないかと思います。

 

もしも、あなたのダイエットの目的が、
とにかく体重減だというなら、まずは食事に手を付けましょう。

食のダイエットには「低カロリーでも痩せない」「リバウンドする」などの失敗談も多いですが、
実はそれらの原因は、食事制限で栄養バランスが崩れている為。

タンパク質、ビタミンやミネラル、食物繊維など、
ダイエット中に必要な栄養素が不足する一方で、
炭水化物などの糖質の摂取が多くなりやすい。

そう、この糖質こそがダイエットで減らすべきものなのです。

 

糖質を摂り過ぎると、余った糖は中性脂肪に変わり、脂肪組織に貯蓄される。
一緒に食べた脂質もエネルギーとして使われずに脂肪組織に蓄積される。

これら二つが太る原因。

 

体内のエネルギー源は、糖質を摂取しなくても、
脂質とタンパク質から必要かつ適切な量が作られます。
生理学的にも糖質は必要な栄養素ではないという意見もあるくらいです。

そこで、食事では糖質を徹底的におさえて、野菜、肉と魚などを摂取することが大切です。

 

では、運動でのダイエットはどんな人に向くのか?

適度な筋肉が付いた美しいボディーラインを手に入れたい人、
または食事ではもう体重が落ちなくなった人が運動を取り入れるといいです。

あなたが目指すダイエットの目的がそこにあるなら、食事では無理で運動しかないんです。

もし、体重減も引き締めもというのであれば、
食事の次に運動の順番で行うのが理想的。

目的に合わせて、食事か運動かを選ぶ。
これが自分にあったダイエットの見つけ方です。